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ブロック崩し ブロック崩しのページ 畑山畑

140字以下小ネタ集

好きな言葉、または座右の銘
リューカ「悪事も善行も やるなら天下を狙え」
ライ「あたしが最強だ!」
クロード「質実剛健」
シモン「何をやってもバレなきゃセーフ 汚い金でも家は建つ」
音無「世の中ポイズン!!!」
カズネ「なんとかなるさ~」


シモン「カズネさんがまた料理を失敗させました。牛乳がないからとメレンゲを混ぜ、玉葱がないからとニンニクを刻み、出来上がったのがこの素敵なハンバーグ(もどき)です。…クロやんさんは毒物に耐性がありましたよね?よし」


みよんみよん!
音無「アホ毛レーダーに反応が!」
クロード「そんな機能は普通のディアボロスにはない!どうして毛が勝手に動く!?一体何を感知した!効果音はどこから―」
カズネ「クロやん」
クロード「何だ!いや違う、誰がクロやんだ!」
カズネ「そういうものなんだよ」
クロード「……」


リューカ「ししゃも美味い」
クロード「武器を齧るな、武器を!食料なら他にあるだろう!」
リューカ「たまーに変なもの食べたい気分にならない?革靴とか」
クロード「あんな不味いモノをか!?」
カズネ「食べたことあるんだ~」
クロード「仕方なく!俺の場合は仕方なくだ!!」


クロード「おい。少し調べたんだが…」
リューカ「とうとう私の秘密に気付いたか。そう、実はつむじが2つあるのだっ」
クロード「誰がそんな話をした!音無のことだ!あいつだけ転入前の記録が一切ない!」
リューカ「え?私もないはずだけど」
クロード「貴様がどこから発生しようが今更驚かん」


ライ「音無と最初に会ったのってリューカだよな?どんな感じだった?」
リューカ「んーとね、言われた第一声が『ここはどこ!わたしは誰!!』だったよ」
ライ「記憶喪失かよ!?」
リューカ「次が『わたしツノ生えてる!ディアボロスだ!』」
ライ「そこから忘れてたのか!?」


ライ「クロやんって一撃死させるの得意だよな!コツとかあんの?」
クロード「そうだな。例えば無手で殺る場合は、この角度から…」
ライ「いででで首がゴキャっていった!?マジで実践しようとすんな!死ぬわ!!」
クロード「こういう教え方が普通だろう」
ライ「あたしがおかしいのかー!?」


音無「クロやんだってボケになれるよ!!自信もっていいよ!!」
クロード「よく分からんがこれは不名誉なことを言われてるんだな?」
音無「わたしはツッコミキャラでいくおー!!」
クロード「クソッ、誰かこいつを止めろ!放っておくと延々暴走するぞ!」


ライ「フォルティ先生の弱っちさにも理由があったのかー」
リューカ「あっさり倒せたのはそういうことだった、と」
ライ「そーいやお前、転入式ん時 やけに必死でブン殴ってたよな?」
リューカ「いやー、また転入早々先生に殺されかける流れかと思って」
ライ「どんな学校にいたんだよ!?」


音無「わたし!!戦いであんまり活躍してない!!」
リューカ「見せ場が欲しいとこだよね。音無の特技ってなんだっけ」
音無「ぶちギレると前髪がのびるYO!!」
リューカ「最高にワケわかんなくて好きだよそーゆーの」
音無「ありがとう!!!」


シモン「パーティに女性が多いと大変ですよね」
クロード「性別どうこうより、まともな奴がいないから苦労してるんだが」
シモン「ごもっとも。常識的なのは私達だけです」
クロード「おい待て、その発言には頷けんぞ」
リューカ「どっちもどっち?」
クロード「貴様には言われたくない」


しゅごーー!
リューカ「うにゃっぺっぺっ!毒ガス吸った!」
クロード「山道ではよくあることだ。毒消しを飲んでおけ」
音無「リューカさんしっかり!」
リューカ「だいじょーぶ、アンチスペルの底なし沼に沈んだり 壁に埋まって動けなくなるより断然マシっ」
音無「なにそれこゎぃ」


音無「幼馴染属性のキャラっていいよね!」
カズネ「そっか~」
音無「でもわたし幼馴染がいないんだよー」
カズネ「なるほど~」
音無「カズネさんの錬金術で合成できない?」
カズネ「それはちょっと暗黒面に踏み入りすぎかな~」


ライ「あ!うちの写真だ!なっつかしーなー」
シモン「実家からの手紙ですか。その写真、見せてもらっても?」
ライ「いいぞ!ほい」
シモン「…この方は誰でしょう。典型的な田舎のヤンキーですね」
ライ「あたしだよ!!」


リューカ「シモンの髪って白髪?」
シモン「尋ねにくいことをはっきり訊きますね。違いますよ、元からこの色なんです」
リューカ「生まれついての若白髪…」
シモン「セルシアさんの前でも同じ台詞が吐けますか」
リューカ「プラチナブロンドって素敵だと思うようん」
シモン「調子の良いことで」


リューカ「ヌラリの頭って剃ってるのかな。ハゲてんのかな」
シモン「他人の頭髪事情に興味があるんですか貴方は」
リューカ「私は若ハゲに一票」
シモン「同じく一票」
カズネ「あ~。ヌラリがこっち睨んでる~」


音無「ヘルプスミー!」
リューカ「ヘルプミーだろっ」
音無「ナイスツッコミ!」
リューカ&音無「「イエ―イ!」」

クロード「…あれは何の儀式だ?」
シモン「さあ?雨乞いかなにかでしょう」


シモン「この私が不死の王となり、世界征服を果たすのです!」
音無「カーチャせんせー!急患でーす!!」
シモン「冗談ですよ。ちょっと、やめてくださいライさん。殴らなくても私は元から正気です」
ライ「お前がコワいこと言うからだよ!」
シモン「まぁ少しは願望も混じ…冗談ですってば」


リューカ「ピザって10回言ってみ」
ライ「ピザピザピザピジャッ…」
リューカ「じゃあ言えたと仮定してー」
ライ「待って!もっかいやるから!もーちょっとでいけそうだったろ!」
リューカ「ここはどこでしょー?」
ライ「ヒジャ!!!」
リューカ「膝ですらないな?」


音無「朝だよ起きてー!!ジャンジャンジャンジャン!!」
ライ「シンバルうるせええええええ!!」
クロード「どこから持ってきたそんなもの!」
音無「それはわたしがドラマーだからさ!!」
ライ「ドラマーならしゃーねーな!!」
クロード「何故通じ合うッ!?」


シモン「皆さん異様に元気ですよね。危ないクスリでもキメているんじゃないかというくらい。そう思いませんか、カズネさん?」
カズネ「今度はヒロイン科を履修したいな~。大爆発はロマンだよ~」
シモン「貴女もですか…」


カズネ「あしたは満月なんだって~。晴れるといいね~」
クロード「月明りは人の警戒心を薄れさせる。そうした夜は闇討ちに最適だ。貴様も気を付けておけ」
カズネ「クロやんたら情緒がない~」


カズネ「願いをかなえてくれる宝珠か~。なにをお願いしようかな~。なやむね~」
クロード「美味い話には裏がある。足を掬われる可能性を常に考慮しておけ。自分の弱みを見せるような願いは特に避けるべきだ」
カズネ「クロやんたら夢も希望もない~」


リューカ「……」
シモン「こんな所にいましたか。しかし意外ですね、プリシアナの大聖堂で礼拝とは…」
リューカ「教会で祈ってもセーブはできない、っと…。あごめん、今なんてった?」
シモン「お気になさらず。そんなことだろうとは思ってました」


ライ「ヒーロー科を専攻するぞー!」
リューカ「へーえ。ヒーロー科って何すんの?」
ライ「そりゃー爆発したり人助けしたり戦ったりー!」
リューカ「改造手術を受けたりー」
ライ「そうそ…え?」
リューカ「シモンがドクター科履修率100%だっけ。手術頼んどく?」
ライ「嫌だよ!?」


シモン「おや。せっかくネクロノミコンを手に入れたというのに、装備しないんですか?」
カズネ「わたしは杖の方がいいんだ~」
シモン「確かにその杖なら通常攻撃で状態異常を付与できますが…」
カズネ「そうだよ殴った方が早いよ~」
シモン「魔法職にあるまじき発言ですよそれ」


ライ「ぅおりゃあああ!!」
クロード「廊下を走るなッ!!」
ライ「うわっちょぶれらあ!?」
クロード「全く…ぶつかった奴が怪我でもしたらどうする」
ライ「あたしがケガするわっ!思いっきり足払いかけやがったな!?」
クロード「バハムーンなら平気だろう」
ライ「むきー!!」


シモン『あなたが落としたのは良いクロやんさん?それとも悪いクロやんさん?』
リューカ『冗談が通じない短気なクロやんで』
シモン『正直なあなたには両方あげましょう』
リューカ「わー有難迷惑~…むにゃ」
クロード「居眠りをやめろ!!」
リューカ「いでで!ゆ、夢っ?」


ライ「天が呼ぶ地が呼ぶ人が呼ぶ!悪を倒せとあたしを呼ぶ!!」
シモン「いつもご機嫌ですね。大人になってもその調子なんでしょうか」
ライ「あたしだって落ち着くぞ!10年後くらいに!!」
シモン「無駄に格好をつけたポーズを決めながら説得力のない台詞をありがとうございます」


リューカ「お代官様も悪うございますなぁ。ささ、黄金色のお菓子にごぜーます」
クロード「…何の真似だ」
リューカ「クロやんが殿様学科を専攻した景気づけに」
クロード「景気づけで汚職事件を起こそうとするな!」
リューカ「小判の形したせんべいだよこれ」
クロード「まぎらわしいわ!」


ライ「タカチホだー!座布団だー!」
シモン「学生寮に入るのは初めてですね。…ところで皆さん、この座り方はタカチホ流の拷問ですか?」
ライ「えー?フツーに正座だろ」
シモン「膝の本来の可動域を超えてるんですが」
音無「ジェネレーションギャップ!!」
シモン「カルチャーショックです」


リューカ「私らのパーティには一人もBLGL要員がいない。これは珍しいことじゃなかろーか」
シモン「疲れてらっしゃるんですね。МP回復にジュースをどうぞ」


カズネ「おやつ作ったよ~。ドーナツだよ~」
ライ「ゲホゲホッ!!ちょっなにこれ、匂いが…!!」
カズネ「むせかえるような甘い香りだね~」
ライ「だからってホントにむせたかねーよ!?何入れたんだ、もーー!」


カズネ「豪華な弁当を合成するよ~」
クロード「やめろ!!貴様は食い物関連に手を出すな!また過ちを繰り返すつもりか!?」
カズネ「できた~」
クロード「……成功のようだな」
カズネ「錬金術は~、正確な配合が命なんだ~」
クロード「料理にもその正確さを分けてやれ」


リューカ「次にモーディアルへ帰ったらトリックスター科の試験受けよかなー。…あれ、消しゴムどこやったっけ」
ライ「だったらあたしの貸すぞ!(汚れが)すごい落ちるケシゴム!」
リューカ「わー縁起でもなさすぎて逆に使いたい」
ライ「だろー?……ん?」


音無「ヘイヘーイ!みんな目玉焼きにはなにかけるー?」
ライ「醤油!」
シモン「塩ですね」
クロード「なんでもいい」
カズネ「ソース~」
リューカ「焼きそば」
音無「リューカさんそれもう目玉焼きじゃない……!!」


音無「たい焼きはどこから食べる―?」
ライ「どたま!」
シモン「頭からいただきます」
クロード「食ったことがない」
カズネ「しっぽ~」
リューカ「はらわた」
音無「リューカさんはオチ担当なのかしら<●><●>」


クロード「まずい、敵がイぺリオンを撃ってきた!」
ライ「そんくらいどーってこと…音無ー!?」
音無「……石油王になりたかった……がくり」
ライ「おとなしぃいいいい!!」
シモン「はいはい蘇生させますよ。死んだくらいで騒がないでください」
カズネ「なんだかすごい会話だね~」


音無「ライが川に落ちたー!!」
リューカ「シモン、飛んで助けらんない?」
シモン「出来ますが、もう少し彼女が弱ってからにしたいですね。しがみつかれて私まで溺れるのはごめんです」
クロード「合理的だな」
ライ「はくじょーものおおお!」
音無「というかライさん、泳げなかったのね」


ライ「『ドラッケンの灰』ってさあ…」
シモン「そのトロフィーがなにか?」
ライ「ロストしやすくなるとか、そっち系じゃねーよな!?」
シモン「どっち系でもありません。灰の由来はクエストを受けた時に説明されたでしょう。覚えていないんですか?」
ライ「あたぼーよ!!」


カズネ「ねーねーリューカ~、ミックスなまこ入りコーヒー作ったよ~」
クロード(また新たな犠牲者が…)
リューカ「ごめん私コーヒー苦手なんだよ」
クロード(うまく言い逃れるつもりだな)
リューカ「だからコーヒー牛乳になるまでミルクがっつり入れて飲むね」
クロード「飲むのか!?」


リューカ「所持金が心もとないなー。今日は多めに魔物を狩ろうか」
シモン「金策ならもっと手軽な方法がありますよ。堕天使の羽なら珍しがって買いたがる輩もいるでしょう」
リューカ「むしれと?」
ライ「シモンを手羽先にする気か!?見損なったぞバカー!!」
リューカ「しないって」


カズネ「クロードくん~」
クロード「…?あ、俺か!」
音無「一瞬 誰のことか分かってなかった…だと…」
クロード「貴様らがおかしなあだ名で呼び続けるからだろうが!!」
カズネ「慣れってこわいね~」


ライ「カルテの言うとおり、異世界ってあるのかなー?」
クロード「仮にあるとしてもだ。行こうなどとは思うなよ、生態系が乱れる」
ライ「どういう意味だよっ!?」
リューカ「珍獣か。私らは。」


ライ「む~~、まーたフグが釣れた」
クロード「なんだ、釣りか?…おい貴様、この骨だけになったトラフグは…」
ライ「フグって不味いんだな!舌がしびれたぞ!」
クロード「吐き出せ!今すぐ!!1匹の毒で数十人は殺せる代物だぞなぜ生きていられるッ!?」


カズネ「ライを見てたら思い出したよ~。東の国に伝わる言い伝え~」
ライ「おっ、なになに?」
カズネ「龍の脳みそはね~、墨みたいな落ち着く香りがするんだって~」
ライ「へー。……カズネ?なんであたしでそれ思い出した?バハムーンだからって頭カチ割ってもいい匂いとかしねーかんな!?」


リューカ「ついに見つけた…!生物学会を震撼させるこの虫をっ」
ライ「捕まえたのあたしだかんな!そこんとこよろしくな!!」
クロード「また妙なことをやっていたかと思えば…何だそれは」
リューカ「トゲアリトゲナシトゲトゲ」
クロード「還せ。森に。」


リューカ「みんなの拳が真っ赤に燃える!!」
ライ「勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」
クロード「今度は何の真似だ?」
リューカ「失われた合体技を再現してる」
ライ「完成したらお前も一緒にやれよ!」
クロード「俺にもその妙なポーズをさせる気か…」


音無「ヘイヘーイ!ずっとスイレン眺めてるね?」
シモン「好きなんですよ、水連。特に花言葉が気に入ってるんです」
音無「スイレンの花言葉?どんなの?」
シモン「『滅亡』です」
音無「思ってたよりヘヴィーなやつ!!」


ライ「たわば!!」
リューカ「あ、ライがコケた」
ライ「むっ、あたしだってヘマすることはあるんだよ!笑いたきゃ笑えー!」
リューカ「ゲラゲラゲラ」
ライ「笑うなあああ!!」
リューカ「理不尽なのでは」


音無「ふおおお!!でっかい蚊に刺された!!」
クロード「落ち着け。痒くもなんともないだろう」
音無「え?ほんとだ!まさかわたしの隠された治癒能力が発動した…!?」
クロード「自分がディアボロスだということを忘れてないか」
音無「そもそも針が通らなかったってオチですね!!」